國領神社 藤
《2008年4月29日》撮影
東京都調布市にある國領神社の境内には、御神木として藤の木があります。この藤の木は、樹齢約4、500年といわれ、人々は畏敬の念を込め、「千年乃藤」と呼んでいます。
以前は、大人ふたかかえ以上のケヤキの木にからまり、現在の甲州街道の方まで延びて、藤の花を咲かし実を生らしていました。しかし、落雷のために枯れ、倒木の恐れが出てきたので、藤の木を保護するためにケヤキの木の代わりに電柱を二本立て、鉄骨製の藤の棚が造られたのだそうです。
この藤の棚は、高さ約4メートル、面積約400平方メートルあり、棚一面に藤の枝が広がっています。藤の花は、4月の下旬から5月の上旬にかけて開花し、ゴールデンウィーク中が一番の見頃です。















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