山梨県塩山市 ころ柿の里
≪2008年11月29日≫撮影
JR中央本線 塩山駅を降りるとすぐ目前に古民家があります。
この屋敷は、江戸時代中期に建てられた国の重要文化財で、八代将軍徳川吉宗の頃から幕府の命で薬用植物である甘草を栽培し、小石川養生所に納めていたという史実にちなみ「甘草屋敷」と呼ばれています。
山梨県塩山市は、全国でも有数のころ柿の産地として知られ、秋の夕日を浴びてオレンジ色のころ柿のすだれが農家の軒先に下がる風景は、日本の秋を代表する景観のひとつになっています。こちらの甘草屋敷でも、この時期、軒下にたくさんの干し柿が、すだれのごとく吊るされています。真っ青な空にオレンジのすだれ…絵になります![]()
ころ柿は、12月の下旬に食べ頃になるとのこと。ちなみに大(約90g)1個500円、中(約70g)1個400円、小(約50g)1個300円というのをネット通販で見つけました。高級品ですね。




















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